ニュースレターバックナンバー

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□■ エコニティ ニュースレター □■ 2008年5月号
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はじめに・・・

今年の5月は例年に比べて雨が多かったようです。これから梅雨の時期に入るの
でさらに雨が多くなるかと思うと、少し憂鬱ですね。
ただ、北海道では基本的に梅雨がなく、6月からが本格的によいシーズンの到
来です。寒暖の差も激しいので体調にお気をつけ下さい。
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 ◎ 目次                
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1.設備情報管理のポイント(第6回)
2.「設備管理の匠」のQ&A~その6~
3.「北海道のうまいもん」(第6回)~音更ぎょうざ~
4.エコニティからのお知らせ

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  1.設備情報管理のポイント(第6回)
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前回までは、「設備管理システム」を導入するときに、「運用からの逆算」が
重要だ、という話をしてきました。
これは、「設備管理システム」を導入しようと考えたときには・・・」という
ことが前提になっていました。
ただ、「設備管理システム」はあくまでも「設備情報管理」を実施するための
ツールにすぎません。
ですから、もう少し、この「設備情報管理」となぜ「設備管理システム」を導
入するのか、ということについてご説明していこうとおもいます。

よくよく考えてみると、「設備管理システム」を導入したからといって、日々
の保全業務が劇的に効率化されるかというと、必ずしもそうではありません。
(もちろん、効率化できる部分もあるのですが)多くの場合、それがないと
日常業務が回らない、なんてことはあまりないわけです。

もちろん、お金を稼ぐことに直結するわけでもありませんよね。
むしろ、データを作っていくために従来より手間暇・コストがかかってしまう
かもしれません。(この点が、実際の導入時には大変「受け」が悪いのですが。)

それでは、なぜそうした手間暇・コストを払ってまで導入しようとするので
しょうか?

いろいろな答え方はあると思いますが最も大きな要素は、このメールマガジン
の一番最初に書いた通り、「リスクマネジメント」のためということだと思い
ます。
「リスクマネジメント」とは良く聞く言葉ですが一体何のことでしょうか?

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リスクマネジメント (Risk Management) とは、リスクを組織的にマネジメント
し、ハザード(危害 (harm) の発生源・発生原因)、損失などを回避もしくは、
それらの低減をはかるプロセスをいう。
リスク・マネジメントとは各種の危険による不測の損害を最小の費用で効果的
に処理するための経営管理手法である。

**出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』******************

インターネットで調べると、このように記載しています。
要は、「問題だなあ」と思っていることによって引き起こされる損害を、トータ
ルでできるだけ小さくしていくための手法、ということです。

ですから本質的に、設備管理業務はリスクマネジメントそのもの、と言ってもよ
いかもしれません。
設備を導入して何事も起こらず順調に設備が稼動していけば、「設備管理」など
不要だからです。
大なり小なり何か問題が発生し、その問題によって損害を被る可能性があるから
こそ、設備管理業務が成り立ちます。

では、リスクマネジメントは実際に何をするかと言えば・・・
もう少し、ウィキペディアからの引用を続けさせていただきます。

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リスクマネジメントとは、リスクを把握・特定することから始まり、把握・特定
したリスクを発生頻度と影響度の観点から評価した後、リスクの種類に応じて
対策を講じる、また、仮にリスクが実際に発生した際には、リスクによる被害を
最小限に抑えるという一連のプロセスをいう。
どの会社においても、意思決定を行う際は、当然、暗黙の了解で、そういったこ
とをこれまで行ってきたものと思われるが、近年、リスクマネジメントに対する
意識の高まりを受け、特に、明示的に行われるケースが増えている。

**出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』******************

つまり、

1)リスクを把握・特定する
2)リスクを評価する
3)(予防)対策を講じる
4)(事後)対策を行う

このようなプロセスだ、ということです。

実は設備管理業務を行う場合には、こうしたプロセスを必ず行っているはずな
のです。ただ、それが上で言う「暗黙の了解」であるのかもしれません。

どういうことなのでしょうか?

また長くなってしまったので、以下次回、ご説明します。


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  2.「設備管理の匠」のQ&A~その6~
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このコーナーでは「設備管理の匠」によく寄せられるご質問や、上手な使い方
について解説します。

【Q1】
「設備管理の匠」では部品も管理することはできるのでしょうか?

【A1】
「設備管理の匠」の中には「部品消耗品マスタ」というマスタがあって、ここ
に部品の情報を登録できます。
このマスタは複数の機器にまたがる共通部品として登録する事が可能です。
さらに、「在庫数」を事前にセットしておくことで、簡単な在庫管理が可能で
す。
つまり、ある機器に部品を使ってその情報を入力しておけば、部品を共有して
いる他の機器台帳からも、その情報を参照する事ができるのです。
また、「適正在庫数」をセットしておけば、適正在庫を下回った部品があるか
どうかも抽出できます。

ただ、あくまでも非常に簡単な部品管理機能なので、複雑な情報の管理、伝票
の発行などはできず、必要に応じてカスタマイズとなります。

【Q2】
「設備管理の匠」は離れた拠点全体をまとめた管理に向いているのでしょうか?

【A1】
標準の「設備管理の匠」はある構内のLAN上で数名で使うことを想定しています。
離れた拠点でも使用する事は可能ですが、回線の速度によっては利用に時間が
かかるケースもありますので、状態によってはあまりお薦めできません。
どのような管理が望ましいかについては個別に担当までご相談下さい。


~~何か取り上げて欲しい質問がありましたらメールでご連絡下さい~~

「設備管理の匠」についてはこちらをご覧下さい。

http://www.econity.co.jp/takumi.html

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  3.「北海道のうまいもん」(第6回)~ぎょうざの宝永(音更ぎょうざ)~
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今回は北海道の中央近く、十勝地方にある「音更町」というところの、おいし
い手作りぎょうざを紹介します。

店の名前は、「ぎょうざの宝永」。十勝の音更町にあるスーパーの南側で黄色
い看板が目印です。
お店では焼きたてのぎょうざが食べられると思いきや、カウンターの向こうに
2人の女性店員・・・。テーブルやイスはなく・・・冷凍ぎょうざのみ売って
いるのです!つまり、冷凍餃子専門の店なのです。

冷凍ぎょうざを買っても上手に焼けるか心配でしたが袋表面に印刷されている
「おいしい冷凍ぎょうざの焼き方」を忠実に守れば大丈夫です(下記参照)。

おいしい冷凍ぎょうざの焼き方
1.餃子を凍ったままフライパンに並べる
2.餃子が隠れるくらい水を入れ、蓋をして煮る
3.煮立ってから約2分で水を捨てる
4.餃子に油をかけ、焦げ目が付くまで焼く
5.おいしい餃子の出来上がり

皮はパリパリ&もっちり、中身は皮からはみ出しそうなくらいたくさん入って
いて味、ボリュームは申し分ありません。

北海道でぎょうざ?と思われるかもしれませんが、地方の隠れた名物です。
一度食べると病み付きになるので注意が必要です。

ちなみに
一袋40個入り1200円
有限会社宝永
北海道河東郡音更町東通20丁目11番

札幌に販売店があったり、通販でも取り扱われているのでお試し下さい。

http://www.storyshop.jp/cgi-bin/disp_shop.cgi?shop_id=70


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  4.エコニティからのお知らせ
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・デモンストレーションの対応について

エコニティでは、「設備管理の匠」デモンストレーションの依頼に随時対応し
ています。
ご希望の方はご連絡下さい。

・ホームページのマイナーチェンジ、遅れています。

先月ご連絡いたしましたホームページのリニューアル、少し遅れています。
予告していたのに申し訳ありません。6月には必ず対応する予定です。

・移転について

次号で詳しくお伝えいたしますが、本社が6月末に移転となります。
電話番号、メールアドレスなどに変更はありません。
(最寄り駅も引き続き秋葉原です。)

・発行の遅れについて

毎月月末にメールマガジンをお送りしていますが、5月は休みが入って
しまった関係で6月2日の送付になりました。申し訳ありません。


<問合せ先>
Mail:takumi@econity.co.jp

TEL:03-3865-1468


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■□エコニティについて■□

(有)エコニティは2000年に設立されました。
もともとソフトウェアの受託開発などを中心に業務をおこなっていましたが、
2003年頃から設備管理システムに取り組むようになりました。
当初は受託開発の一環としてソフト開発をおこない、その後設備保全のデータ
の作成などにも関わった経験もあります。そうした経験を生かし、2005年にパ
ッケージソフトとして「設備管理の匠」をまとめ、販売を開始しました。
お客様に使ってもらい、情報活用に貢献できるようなシステム作りを目指して
います!

URL:http://www.econity.co.jp

Mail:takumi@econity.co.jp

TEL:03-3865-1468

本ニュースレターが不要な場合には、下記メールまで「不要」の旨、ご連絡下
さい。お手数おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

編集責任者:吉村

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