ニュースレターバックナンバー

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□■ エコニティ ニュースレター □■ 2008年1月号
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はじめに・・・

大変遅まきながら、本年もどうかよろしくお願いいたします。
年の初めには、私どもの北海道事務所がある江別ではマイナス27℃を記録し
たようです・・・。
そんな寒さにも負けず、今年も、設備情報管理のサービスをより一層向上させ
ていくことを目標として社員一同取り組んでいきます!
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 ◎ 目次                
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1.設備情報管理のポイント(第2回)
2.「設備管理の匠」のQ&A~その2~
3.「北海道のうまいもん」(第2回)~トンデンファーム~
4.エコニティからのお知らせ

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  1.設備情報管理のポイント(第2回)
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新年早々、株式市場は大変なことになっています。
円高も進み。景気の先行きの不安も現実味を帯びてきています。
ただ、そんな中だからこそ設備メンテナンスの重要性が増してくると思います。
例えば、今後設備投資が抑えられるかもしれません。すると、当然既存の設備を
うまく延命させるため、メンテナンスをより重視せざるを得ません。もちろん、
メンテナンスの費用を削減しよう、というケースも出てくると思いますが、あま
りに目先の費用を削った場合、リスクの観点から適切であるかは疑問です。

前置きが長くなりましたが、前回は設備管理システムの成功が運用にかかってい
て、「運用からの逆算」という観点が必要になるという話をさせて頂ました。
それでは、「運用からの逆算」とはどんなことでしょうか?
別に特別なことではなく、システムの運用をイメージすることです。
具体的には次の点を「考える」ことだと思います。

・何のために行うのか?
・何を行うのか?
・誰が行うのか?
・いつ、どんな場面で行うのか?
・どのような手段で行うのか?
・どの程度のコストで行うのか?
・フィードバックをどうするのか?

順に解説していきましょう。

1)何のために行うのか?

端的に言ってしまうと、達成すべき「目的」ということになります。

しかし、これが曲者です。一般的に情報システムの導入時にはこの「目的」が大
変重要と言われます。目的がなければ必要な機能自体が定まらないので、当然の
ことです。
当然のことなのですが、果たして、それを具体的な目標に落とし込む必要がある
のでしょうか?

例えば、
「設備管理上、○○という指標を設定し、その指標を減らしたい。ついては、
指標の測定と可視化のために情報システムを導入し、指標を△年間で□%減らし
ていく」このように、明確な数値目標を含む業務フローの中に落としこめるよう
であれば、それがベストだと思います。

しかし、特に設備管理システムを導入する場合、その目的が漠然としていること
も少なくありません。
例えば、全く今まで設備の情報管理をしていない現場で、
「故障のデータを蓄積するために情報システムを導入する」
のような目的を掲げる場合です。

これでは、データを将来どのように使いたいかが、全くわかりません。それでは、
時間とコストをかけてデータの使い方を明確にしなければならないか、と言えば、
それも非常に難しい問題です。
なぜなら、「設備情報管理」業務が存在していないからです。
業務が存在していないので、自社にとっての問題点も漠然としています。
運用して初めてわかることも多数あるので、時間をかけた検討によってどこまで
問題が明確化するかもわかりません。導入もドンドン先になり、データはいつま
でたっても蓄積されません。
それならまず曲がりなりにも早々に業務化し、完全ではなくてもデータを「使え
る」状態にしておくことが一歩前進とも考えられます。

つまり、「何のために行うのでしょうか?」という問いには正解はない、という
ことです。
逆にその回答が、恐らくその時点での「あなたの組織で運用可能な設備管理シス
テムの身の丈を決めている」と考えることができると思います。
まずは可能な範囲で目的を考えて下さい。
漠然としていてもその目的が運用をイメージするベースとなります。

かなり長くなってしまいましたので、次回2)以降を考えていくことにします。


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  2.「設備管理の匠」のQ&A~その2~
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このコーナーでは「設備管理の匠」によく寄せられるご質問や、上手な使い方に
ついて解説します。

【Q1】
「設備管理の匠」をネットワークで利用する場合、何人で使用することができる
のですか?

 A1
データベースの性格上、現状、標準状態では同時に数名くらいで利用が最適だと
考えています。多くても十数名です。パソコンへのインストール自体は何台でも
可能ですが、何十名、何百名の利用には全く適していません。
もしも、大人数で利用したい、という場合にはデータベースを例えばSQLサー
バなどに載せ替えることで対応できるケースもありますので、ご相談下さい。


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【Q2】
そもそも「設備管理の匠」とは何をするためのソフトですか?

 A2
大きく分けて、主要な機能は二つです。
まず、「機器台帳を管理」する機能です。設備機器の様々な情報を入力し、検索
することができる機能をもっています。
もう一つは、「保全や故障情報を管理」するメンテナンス管理機能です。これは、
過去の故障・保全履歴や、今後の保全予定を入力し、その情報を検索・集計する
機能です。
その他、簡単な部品管理機能があったり、図書管理機能があったりしますが、
これは付随的な機能です。
また、日常点検管理や、人別の日報管理などはカスタマイズで対押しているケー
スはありますが、標準ではありませんのでご注意下さい。

~~何か取り上げて欲しい質問がありましたらメールでご連絡下さい~~

「設備管理の匠」についてはこちらをご覧下さい。

http://www.econity.co.jp/takumi.html

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  3.「北海道のうまいもん」(第2回)~トンデンファーム~
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今回はもう一つ、われわれの地元江別市のお店について紹介いたします。
それは、トンデンファームというお店です。
どっちの料理ショーでも紹介された『石狩川ベーコン』、人気ナンバー2位の
骨付きソーセージはもちろんですが、今回のオススメは『骨付きピルカソーセー
ジ』です!
骨付きソーセージの中にギョウジャニンニクが入っている。。。
北海道ならではのソーセージです。

地元のファンも多いこのソーセージ、食べてみると骨からも?美味しさがにじみ
出てくるのがわかります。
食べ方は「ゆでる」「焼く」とありますがやっぱり網で焼くのが一番です、バー
ベキューの際の欠かせない一品になると思います。

年に数回トンデンファームが主催するお祭りでは(土日開催)、毎回たくさんの
人が訪れています。私も焼いている匂いとカッコイイ骨付きの姿と価格につられ
てついつい買ってしまいます。

通信販売もやっているようなので、ご興味のある方はいかがでしょうか?


<<トンデンファーム>>
■住所 北海道江別市元野幌968番5 
■電話 011-383-8226 

http://www.tonden.com/

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  4.エコニティからのお知らせ
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・デモンストレーションの対応について

エコニティでは、「設備管理の匠」デモンストレーションの依頼に随時対応して
います。
ただ、現在のところ拠点が東京と北海道のみなので、場所によってはお伺いする
までにしばらく調整が必要なケースがあります。詳しくは、ご相談下さい。

<問合せ先>
Mail:takumi@econity.co.jp

TEL:03-3865-1468


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■□エコニティについて■□

(有)エコニティは2000年に設立されました。
もともとソフトウェアの受託開発などを中心に業務をおこなっていましたが、
2003年頃から設備管理システムに取り組むようになりました。
当初は受託開発の一環としてソフト開発をおこない、その後設備保全のデータ
の作成などにも関わった経験もあります。そうした経験を生かし、2005年にパ
ッケージソフトとして「設備管理の匠」をまとめ、販売を開始しました。
お客様に使ってもらい、情報活用に貢献できるようなシステム作りを目指して
います!

URL:http://www.econity.co.jp

Mail:takumi@econity.co.jp

TEL:03-3865-1468

本ニュースレターが不要な場合には、下記メールまで「不要」の旨、ご連絡下
さい。お手数おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

編集責任者:吉村

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