ニュースレターバックナンバー

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□■ エコニティ ニュースレター □■ 2012年10月号
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 ◎ 目次                
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1.点検管理の匠タブレットPC版リリース
2.設備情報管理のポイント(第57回)
3.「北海道のうまいもん」(第53回)~ザンギ~
4.エコニティからのお知らせ
5.編集後記

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  1.点検管理の匠タブレットPC版リリース
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本日、2012年10月12日に、「点検管理の匠タブレットPC版」をようやくリリー
スすることができました。
(ホームページ上でもご覧いただけます)
http://www.econity.co.jp/tenken/

今回リリースした「点検管理の匠タブレットPC版」は、「点検管理の匠」の入
力インターフェイスを補完するソフトです。
従来の「PDAソフト」の代わりだと考えていただければと思います。

今回は、簡単にそのご紹介と、リリース記念でキャンペーンを実施いたします
ので、その詳細をお伝えいたします。


【「点検管理の匠タブレットPC版」リリースキャンペーンについて】

まず、「点検管理の匠タブレットPC版」リリースにともなう特別キャンペーン
をご案内いたします。
今回、これを機に点検管理の匠、そしてタブレットPCを是非使っていただきた
いという趣旨で次の二つの特典をご提供します。
なお、キャンペーンは10月末までの限定となります。

<その1:セット価格でのご提供>
「点検管理の匠」「点検管理の匠タブレットPC版」のライセンスをご購入いた
だくお客様に次のように割引価格でご提供します。
それぞれ、対象の組み合わせとキャンペーン価格は以下の通りです。

1)設備管理の匠+点検管理の匠本体+タブレットPC版ライセンス	

  通常:\430,000⇒ キャンペン価格:\365,000

2)設備管理の匠+点検管理の匠+タブレットPC版ライセンス+点検帳票オプション

  通常:\493,000⇒ キャンペン価格:\400,000

3)点検管理の匠(簡易設備管理システム付き)+タブレットPC版ライセンス

  通常:\298,000⇒ キャンペン価格:\253,000

4)点検管理の匠(単独版)+タブレットPC版ライセンス+点検帳票オプション

  通常:\361,000⇒ キャンペン価格:\298,000

5)点検管理の匠+タブレットPC版ライセンス	
 (設備管理の匠をお持ちのお客様)

  通常:\248,000⇒ キャンペン価格:\210,000

6)点検管理の匠+タブレットPC版ライセンス+点検帳票オプション
 (設備管理の匠をお持ちのお客様)

  通常:\311,000⇒ キャンペン価格:\255,000

7)点検管理の匠+タブレットPC版ライセンス
 (設備管理の匠をお持ちで保守サポートを受けているお客様)

  通常:\248,000⇒ キャンペーン価格:\200,000

8)点検管理の匠+タブレットPC版ライセンス+点検帳票オプション
 (設備管理の匠をお持ちで保守サポートを受けているお客様)

  通常:\311,000⇒ キャンペーン価格:\240,000

※タブレットPC版ライセンスはPDAライセンスとの同一ライセンスです。
 すでに点検管理の匠のPDAライセンスをお持ちの方はサポートの中で転用
(両方併用)できますのでご相談ください。

※点検管理の匠は持っているがPDAライセンスがない場合は、タブレットPC版
ライセンスを50,000円でご提供いたします。

※点検管理の匠(簡易設備管理システム付き)とは、点検管理の匠と設備管理
の匠の「部品管理機能」、「保全サイクル機能」、「関連図書機能」、「保全
サイクル機能」、「機器台帳の関連ファイル機能」、「統計機能」が除かれた
、点検管理用の設備管理システムです。
(メンテナンス履歴でファイル登録は可能)

<その2:タブレットPCプレゼント>

「点検管理の匠タブレットPC版」が動作するタブレットPCを1台プレゼントし
ます。(インストール済みです)

 ・Android3.2またはAndroid4.0搭載機種です。
 ・残念ながらQRコードでの検索機能は利用できませんのでご了承ください。
 ・機種については時期により異なりますので、別途お問い合わせください。

※今回のプレゼントは、エントリータイプのタブレットPCです。
もちろん、業務でも利用可能ですがバッテリー持続時間の問題などもあります
ので、最終的にはバックアップ機種としての利用をお勧めします。


再度繰り返しになりますが、今回のキャンペーンは10月中限定(10月中に
お申し込みいただいたお客様が対象)とさせていただきますので


【タブレットPC版とPDA版の比較】

ここではその特徴を、PDAの比較という観点からご紹介します。
(機能詳細などはホームページをご覧ください。)

http://www.econity.co.jp/tenken/


■画面が大きく、見やすい

PDAの場合、画面が小さく見難いということをお客様からいつも言われていま
した。タブレットPCによってその点は大幅に改善され、大変見やすくなって
います。

■日本語入力が容易

PDAの場合、日本語入力に大変問題がありました。
しかし、タブレットPCではスマートフォンなどと同じような入力も可能なので
大変入力がしやすくなりました。
お客様によっては点検時に、メモは紙に記載というケースもあったのですが、
タブレットPCではその点はある程度解消されると思います。
(もちろん、入力の習熟度の問題はありますが)

■ハードの価格が安い

PDAは安くても十万円以上していましたが、タブレットPCでは安いものでは
2万円程度で手に入ります。
基本的にAndroid3.2以上のOSで、7インチサイズのタブレットPCでは動作する
ようにしております。
(もし個別に機種についてのご相談がありましたらご連絡ください)

なお、業務用としては例えばパナソニック様のBizpadなどが出ております。

http://panasonic.biz/it/bizpad/

■拡張性

タブレットPCは画面の大きさやデータ容量、カメラの搭載などから様々な拡張
が可能です。
今後、弊社ではカメラで撮った写真のアップロードや、PCデータベース側の画
像のダウンロード、グラフの表示などの対応を予定しております。

■操作性の問題

問題点を挙げるとすれば操作性です。

・PDAに比べて画面が大きい分、本体も少し大きめ(7インチ)で手にギリギ
リ乗るサイズ。
・テンキーがなく、入力は常に画面上のキーボードなので、慣れていない人は
少しやりにくい可能性がある。

■バーコードリーダー

もう一つ問題点はバーコードI(QRコード)の読み込みです。
PDAではレーザスキャナが搭載されて機種が多いため、バーコードの読み込み
は非常に容易です。
しかしタブレットPCの場合、カメラ機能での読み込みなので、レーザースキャ
ナに比べるとより、コードに近づけなければなりません。

別売りで、レーザースキャナをつけることは可能です。


主なポイントを挙げてきました。
なお、詳細はホームページをご覧ください。
http://www.econity.co.jp/tenken/

簡単な動画も準備しております。

デモのご要望などありましたらご連絡いただければ幸いです。


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  2.設備情報管理のポイント(第57回)
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前回は、「設備情報管理」にどんなメリットがあるのかご説明を始めました。

まず、メリットをもたらすための第一歩は、情報管理の重要性を意識すること
です。

現在、どのように設備の情報管理をしているか?

これを確認できていない例も多々あるので、まずそこから始めてください。
状況を意識すれば自ずと問題点も浮かび上がります。

重要性を意識できたところで、第一のメリットです。これは、

「情報へのアクセスの改善」

ということです。
設備管理業務を行うときに、目指す情報の取得に時間がかかることがあります。
この部分の改善は設備情報管理の、最も基本的、かつ最大のポイントだと思い
ます。

以上のような内容を前回はご説明してきました。

さて、今回は前回の内容を受けて

「情報へのアクセスの改善」

が「最も基本的、かつ最大のポイント」だということについて掘り下げていき
たいと思います。
掘り下げるために、少し繰り返しになりますが、情報管理がなぜ必要なのかそ
の本質を考えたいと思います。

さて、以前少し触れましたが、設備管理業務に限らず、あらゆる作業はそれに
伴って何らかの情報が発生します。

単純にモデル化すると、

------------------------------------
[A.作業開始]⇒⇒[B.作業完了]
      ↓
     【情報A1(いつ完了)】
     【情報A2(誰が)】
     【情報A3(どのくらいの時間で)】
      ・
      ・
------------------------------------

上のモデルは、作業によって何らかの状態が[A]から[B]に遷移し、その過程で
関連する様々な情報が発生することを示しています。
どんな単純な作業でも、細かく考えるとその過程でたくさんの情報が発生して
いることがわかります。

しかも、その作業が継続的にまたは反復的に続く場合、同じような作業であっ
ても発生する情報は少しずつ変わってくるのです。

例えば、単純なコピーを取るという作業を考えてみましょう。
与えられた書類を、単にコピーを取る、という作業です。

しかし、たったこれだけの作業でも、その作業ごとに

・コピーする量
・コピーする作業時間
・コピー作業中のエラーの回数

などなど、全く違った情報が発生します。
仮に、これら3つの情報だけ、人の頭の中でずっと覚えておいてほしい、と言
われたらどうでしょうか?
数回程度の作業であれば、問題ないかもしれません。
しかし、数十回、数百回作業が続けば、たったこの3つの情報でも、人の頭の
中で覚えておくことは大変困難です。

今度はそのコピー作業を3人で行っていて、一人管理者がいる状態を考えます。
作業は1日コピー10回程度です。
上の3つの情報を作業の都度、管理者に報告するとして、管理者はその情報を
頭の中で1日分でも覚えていられるでしょうか?
多分、情報が必要になったら、最低でも作業者に聞きに回らなければならない
でしょう。

かなり頑張っても難しいと思います。
件数が多くなくても、複数の要素が絡めばさらに情報の把握は困難だ、という
ことです。

以前の回で、情報管理を意識していない場合、「頭の中で処理している」とい
う趣旨のことを書きました。

しかし、実際、上のモデルから推測すると、頭の中でまともに情報処理をしよ
うとすれば通常はパンクします。
では、どうするのでしょうか?
答えは簡単で、ほとんど忘れてしまうのです。

それを避けるために、例えば報告を受けた都度、その内容をメモで残しておく
ということが考えられます。これで状況はかなり改善されます。

ではこの業務が何日か続いていた場合のことを考えましょう。
メモを取っていたとしても、こんどはそのメモのおき場所がわからなくなって
しまうこともあるかもしれません。

そうすると、情報が必要な時にはメモを探して回らなければなりません。
無駄な時間がものすごくかかってしまうのです。

このように、人間は忘れる動物だからこそ、情報管理が必要になります。
情報管理は「ルール」です。

つまり情報管理のメリットの本質は、「ルール」によってこの「忘れる」こと
をいかに補えるかという点だと思います。
「情報へのアクセスの改善」が情報管理のメリットの基本だ、と申し上げたの
はこうした理由からなのです。

もちろん、作業に伴う情報自体忘れても支障ないものも多々あります。

その一方で、似たような作業を反復して行う場合、過去の情報がわかっていた
方が、作業を行う上ではるかに効率的です。
そして、設備管理業務は、そうした反復作業の典型、と言ってよいと思います。

今回は、設備の話からずいぶんずれてしまいましたが、次回、設備管理業務に
即して話を進めます。


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  3.北海道のうまいもん(第53回)~ザンギ~
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今回は「ザンギ」を紹介します。

北海道ではよく聞く「ザンギ」という食べ物、わかりやすくいうと「鶏のから
揚げ」の事です。
私個人的には鶏から揚げをザンギと言う事はあまりないのですが、先日釧路へ
行った時に色々な場所で「ザンギ」という表示を目にした事をきっかけに興味
を持ちました。

ザンギという名前は中国語で鶏唐揚げを意味する「炸鶏(ザーギー)」「炸子
鶏(ザーズージー)」や日本語の「散切り(かつては骨ごと切っていたため)」
などから訛ったものであると言われているそうで釧路が発祥の地との事です。

今年の8月には「ザンギ王決定戦」なるイベントが開催がされ盛り上がってい
たそうです!

さて、気になる「ザンギと鶏の唐揚げの違いは?」
これについては色々な説があり結局のところ明確にはわかりませんでしたが
ザンギはあらかじめ、醤油・生姜にんにくなとに漬け込んだ肉を揚げた物でと
いう事、そういえば、たこザンギやいかザンギが存在する事、などから唐揚げ
であることだけは間違いなさそうです。

同じザンギといえどもお店それぞれに秘伝のタレがあったり、素材にこだわっ
たりと「味も食感も違うな~」
というのが私が今回、1泊2日の滞在中に5回食事をしたうち、3回ザンギを
食べた感想です。

それから10月2日より北海道内のローソンで
「からあげくん 北海道ザンギ(醤油味)」(税込210円)が発売されてい
ます!
これは今年の5月にに全国発売して期間限定の味としては売上歴代4位の人気
商品となり、特に北海道での人気が高くもう一度食べたいという声がたくさん
あったため、再度発売することになったとありました。

ちなみに…実はこれもチェック済みです!

既に食べた方もいらっしゃるかもしれませんが
味は通常のからあげクン(レギュラー)と比べると明らかに違います。
「味が濃厚!」この一言です!

そして、今回のからあげクンの食べ比べをきっかけにザンギと鶏の唐揚げの違
いが少しだけわかったような気がしています。。。

北海道へお越しの際は「ザンギ」も是非召し上がってみてくださいね。


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  4.エコニティからのお知らせ
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■ご導入前のデータ作成について

最近、
「導入前だがサンプルデータを作成してもらえるのか?」
というお問い合わせが増えています。

お出ししている試用版はあくまでもサンプルです。
御社の管理形態やデータに合わせて項目名を作成し、Excelの一覧表のデータ
をいただければ、40台程度までの範囲であれば御社用のサンプルデータを作
成いたします。

詳しく聞きたい方はお問い合わせください。


■デモンストレーションの対応について

エコニティでは、「設備管理の匠」デモンストレーションのご依頼に随時対応
しています。
ご希望の方はご連絡下さい。

<問合せ先>
Mail:takumi@econity.co.jp

TEL:03-3865-1468

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  5.編集後記
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点検管理の匠タブレットPC版がようやくリリースされました。
思ったより時間がかかり大変だったのですが、実際にできてみると、本当にこ
れが「紙」に代わるツールになる可能性がある、ということを実感しました。

まだ、改善の余地が多分に残されていて、PDAに比べて画期的に機能や使い勝
手がよい、とまではいかないのですが、今後順次進化させていくつもりです。
我々のソフトももちろんですがハードもより進化する可能性も高く、今後も力
を入れていきたいと思っています。


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■□エコニティについて■□

(有)エコニティは2000年に設立されました。
もともとソフトウェアの受託開発などを中心に業務をおこなっていましたが、
2003年頃から設備管理システムに取り組むようになりました。
当初は受託開発の一環としてソフト開発をおこない、その後設備保全のデータ
の作成などにも関わった経験もあります。そうした経験を生かし、2005年にパ
ッケージソフトとして「設備管理の匠」をまとめ、販売を開始しました。
お客様に使ってもらい、情報活用に貢献できるようなシステム作りを目指して
います!

URL:http://www.econity.co.jp

Mail:takumi@econity.co.jp

TEL:03-3865-1468

本ニュースレターが不要な場合には、下記メールまで「不要」の旨、ご連絡下
さい。お手数おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

編集責任者:吉村

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