ニュースレターバックナンバー

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□■ エコニティ ニュースレター □■ 2012年1月号
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 ◎ 目次                
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1.新年のご挨拶
1.設備情報管理のポイント(第49回)
2.「北海道のうまいもん」(第46回)~クランベリー~
4.編集後記
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  1.新年のご挨拶
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大変遅まきながら、ではありますが、あけましておめでとうございます。
2011年は日本にとって、本当に大変な年となりましたが年も改まって心機一転、
新たな展開に意欲を燃やしておられる方も多いのではないでしょうか。

私どもも、昨年やりたくてできなかったことが、たくさんあります。
そうした内容を踏まえて、今年は是非色々なことを実現したいと考えていると
ころです。
具体的には、次のような内容です。

1.情報管理支援サービスの充実

昨年も、この目標を第一に挙げましたが具体的な実現には至らずに弊社内での
企画だけに終わってしまいました。
ただ、「設備管理の匠」を使って成果を上げていただく、ということは非常に
重要だと考えていますので、何とかもっとご支援したいと思っております。
そこで、具体的に次の3点を実現しようと思います。

・お客様に活用情報を定期的に配信します。
・活用講習会を開催いたします。
・一部のお客様と個別に調整し、活用コンサルティングの試行を行います。
(具体的なサービスメニューにするかどうかはその状態を見て考えたいと思い
ます)


2.WEB版サービスのご提供

WEB上でご提供できるサービスを順次開始したいと思います。
昨年から継続して検討、準備していますが、今年は何らかの形でWEB上で設備管
理システムのサービスが提供できるようにしたいと考えています。

内容については順次、このニュースレター上でも発表したいと思います。


3.新ソフトのリリース

次のような新ソフト(オプション)をリリースします。
整備が間に合わず、昨年からの積み残しもありますが、以下の4点は必ず今年
リリースいたします。

・部品管理システム
・スマートフォンでの入力支援
・運転時間管理オプション
・施設情報管理オプション

その他にも多々ありますが、以上の内容は今年、是非とも達成したいと思って
いることです。


それから、このニュースレターの話になりますが、発行日をもう少し安定させ
たいと思います。今回もそうですが、原稿が間に合わず遅れがちなので何とか
早めに出したいと思っています。(本当に申し訳ありません・・・)

また、ニュースレターの内容に設備管理の具体的な事例をもっと盛り込めるよ
うにしようと思っています。

以上、至らない面が非常に多いと思いますが、今年も引き続きご指導、ご鞭撻
のほどよろしくお願いいたします。


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  2.設備情報管理のポイント(第49回)
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前回は、「利用の手続きを決める」ということについて具体的な方法をご説明
しました。
次の3つの方法で「利用の手続き」を作っていきます。

・目的(ゴール)の明示
・手順の決定
・マニュアル化

まず何が目的なのかを利用者にしっかりと伝えて、利用意欲を上げます。
そして、利用の手順をつくることで利用の抵抗感を軽減し、アウトプットの品
質を標準化できるようにします。
さらにその内容をマニュアル化することで、誰でもすぐに情報の利用ができる
ようにして、利用者や管理担当者の負担を下げていきます。

こうした内容をご説明してきました。

さて、今回は設備情報管理を進める具体的な手順、

1)目的を決める。
2)仮説を立てる。
3)範囲を決める。
4)データを標準化する。
5)収集の手続きを決める。
6)利用の手続きを決める。
7)運用する。
8)レビューを行う。

このうち7)、「運用する。」ということについてご説明したいと思います。

「手続きを決めたんだから、運用するなんてその手続きに沿って実施するだけ
でよいのでは?」

このように感じる方もいると思います。
しかし、問題は「想定通り運用できるのかどうか」ということです。
手続きを決めても、それは机上の話です。
現実的に無理がある場合、想定外の事態でうまくいかない場合など、実際の運
用ではいろいろな問題が出てくることが考えられます。

そこで、運用する場合にいくつか注意すべきポイントがあります。

まず、

◎情報管理の担当者を明確に定める

ということです。

実は導入までは技術管理部門が行うが、その後の対応は現場に任せる、という
ところも少なくありません。
それが悪いわけではないのですが、そのことによって、運用に支障が出ること
があります。

運用していると

「この場合、どう対処すればよいんだ?」

ということが必ず出てきます。
その時に、確認すべき人がはっきりしていない場合、人によって違う運用に分
岐してしまう可能性があります。

特に運用初期段階では作成した手続きを変更しなければらないことが多々出て
きます。
そうしたとき担当者が一種の「基準」として機能します。

・当初の想定通り運用する
・手続きの変更を行う
・イレギュラー処理で対処する

こうした判断を担当者が行うのです。
(最終的な決定はともかく、暫定的な対応はその場、その場でしていく必要が
あります)

こうした判断が、現場ごとにずれてしまうと、当初の想定通り効果が発揮でき
ないことがでます。

担当者は単に操作をよく知っている人、ということではなく、運用の基準を管
理していく人なのです。


もう一つ、重要なポイントがあります。
それは、

◎できれば、テスト運用から開始する

ということです、
情報管理の仕組みを構築すると、そのままの勢いで

「施設全体で運用しよう!」
「(複数の管理すべき事項を)一度に進めよう!」

とすることがあります。
ただ、それは多くの場合、リスクがあります。

先に書いた通り、運用時に現実的に無理がある場合、想定外の事態でうまくい
かない場合などがあって、手続きや、場合によっては根本的な仕組みを変えな
ければならないかもしれません。

当然、実施範囲が大きければ大きいほど、変更が非常に困難になります。

ですから、最初はできるだけ範囲を絞ってテスト運用を行うことをお勧めしま
す。

テストは、次の二つの方法が考えられます。

・運用対象者を絞る
・運用内容を絞る

前者は、例えば施設全体での運用が最終形だとすれば最初は1セクションや、1
工程、1フロアだけで行う、など対象の設備台数や利用人数を絞るということ
です。

後者は、故障情報の管理、保全予定の管理の両方を目標に掲げていた場合、ま
ず「故障情報の管理」の運用のみに着手する、というものです。

前者と後者は両方組み合わせれば、より範囲を絞ることができます。

こうした絞り込んだ範囲でまず運用することで、問題点を抽出しやすくすると
同時に、担当者の負担も軽減できます。

一度に広い範囲で運用すると問い合わせや問題点が噴出して、対応が追い付か
ないことがあります。
また、情報の収集も大変です。
しかし、限られた範囲であれば、対応や情報の収集も比較的容易です。
この後の工程の「レビュー」を行う上でも、楽にできます。

そこから、段階的に運用範囲を広げていけば、運用に伴うトラブルを最小限に
抑えられる可能性が高まります。

もちろん、社内事情で期限が決まっていたり、あまり時間をかけられないとい
うこともあると思います。
ただやむを得ず、見切り発車で全体の運用を開始してしまうと、かえって後々
大変になるということは、頻繁に起こります。
ですから、可能であれば短時間でもテスト運用をして、さらに可能であれば段
階的に運用範囲を広げることをお勧めいたします。

以上のように、運用で注意すべき大きなポイントを2つ挙げました。

そしてこの運用を踏まえて、最終段階である「レビュー」を行うのです。

これを次回、ご説明することにいたします。


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  3.「北海道のうまいもん」(第46回)~クランベリー~
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今回は「クランベリー」を紹介します。
クランベリーは帯広にあるお菓子屋さんです。
その中でもスイートポテトはとても有名で北海道のスイートポテトを語る上で

外せないお店だと思います。

まず見た目のインパクトがすごいです。
縦半分にしたさつまいもの皮を容器にしているのですが
ショーケースには、平均すると20センチはあろうかという大きさの代物がズ
ラリと並び、その上に山盛りのスイートポテトが入っている光景はさつまいも
好きにはたまりません。

甘さ控えめのスイートポテトはさつまいもそのものの味が生かされていてとて
も美味しく、下に入っているカスタードクリームはスイートポテトの味を邪魔
することなく、引き立てているように思います。

素材のサツマイモは旬によって取り寄せる産地を変えているそうですよ。

それから・・・容器になっているサツマイモの皮は、今まで私は普通に食べていた
のですが先日下記のような注意事項を見つけてしまいました。

「スイートポテトに使用しておりますさつまいもの皮は容器として使用してい
るものです。通常はお召し上がりいただいても問題はございませんが、皮の状態によりお召
し上がりいただけない場合もございます。」

あくまでも容器という事が前提のようです。。。

ちなみにこのスイートポテトは本物のさつまいもの皮を容器に使っているため
大きさがバラバラなので100グラム199円(税込)という量り売りで販売されてい
ます。
・・・が、なかなか一人で食べきるような小ぶりなサイズはありません。。。
複数の人数で食べるか、食べる分を切り分けて冷凍保存する事をオススメしま
す。

そして、レンジであたためたり冷蔵庫で冷やしたりして食べてみてください。

お店は帯広以内に4店舗あるようです。十勝方面へお出掛けの際は是非立ち寄
ってみてください。
また、北海道以外の地域で行われる物産展にも出店が予定されていたり、下記
URLよりスイートポテトはもちろんクッキーのインターネット販売も行っている
ようなのでそちらもチェックしてみてください。

<<クランベリー>>
http://www.cranberry.jp/


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  4.エコニティからのお知らせ
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■デモンストレーションの対応について

エコニティでは、「設備管理の匠」デモンストレーションのご依頼に随時対応
しています。
ご希望の方はご連絡下さい。

<問合せ先>
Mail:takumi@econity.co.jp

TEL:03-3865-1468

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  5.編集後記
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2012年、経済界では復興需要の期待が高まる半面、世界の金融・経済動向が不
安定なことから、不安と期待が交錯するような状況になっています。
一方、震災の影響からか、いまだに地震は国内で頻発し、「冷温停止状態」の
宣言をした原発に対しても不安感がぬぐえません。
政治も、増税の話、総選挙の話、いろいろとでてきますが、相変わらず先行き
の方針不透明です。
社会に対する漠然とした危機感と不安感は非常に高まっていると思います。
ただ、自分にできるのは希望を持って、よりよい方向を目指していけるように
日々を過ごしていくことだけだと思います。
新たな年を迎えて、そうした前向きな気持ちを忘れずに、皆様へのサービスや
日々の仕事を行っていきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

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■□エコニティについて■□

(有)エコニティは2000年に設立されました。
もともとソフトウェアの受託開発などを中心に業務をおこなっていましたが、
2003年頃から設備管理システムに取り組むようになりました。
当初は受託開発の一環としてソフト開発をおこない、その後設備保全のデータ
の作成などにも関わった経験もあります。そうした経験を生かし、2005年にパ
ッケージソフトとして「設備管理の匠」をまとめ、販売を開始しました。
お客様に使ってもらい、情報活用に貢献できるようなシステム作りを目指して
います!

URL:http://www.econity.co.jp

Mail:takumi@econity.co.jp

TEL:03-3865-1468

本ニュースレターが不要な場合には、下記メールまで「不要」の旨、ご連絡下
さい。お手数おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

編集責任者:吉村

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