ニュースレターバックナンバー

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□■ エコニティ ニュースレター □■ 2009年9月号
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はじめに・・・

皆様のおかげで、この10月よりエコニティは10期目を迎えることになります。
一つの節目の年と考えて、さらにサービスの強化をはかり、皆様のお役にたて
る会社に成長していきたいと考えています。
今後ともよろしくお願いいたします。。
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 ◎ 目次                
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1.設備情報管理のポイント(第22回)
2.「設備管理の匠」のQ&A~その20~
3.「北海道のうまいもん」(第22回)~回転寿しトリトンー~
4.エコニティからのお知らせ
  ・展示会のお知らせ
  ・点検管理システムについて
  ・無料版利用の方のデータ作成サービスについて
  ・デモンストレーションの対応について

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  1.設備情報管理のポイント(第22回)
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前回はリスクの分類の

・「(3)象限」=リスクのランクが低く、除去が容易
・「(4)象限」=リスクのランクが低く、除去が難しい

への対処についてご説明しました。

これらは、万一リスクが顕在化したとしても、その影響=「事後対処に必要な
コスト」が低いという状態です。ですから

・故障発生を減らすためのコスト>故障が発生したときの対処コスト

になる可能性があり、リスクを「保有」、つまり事後対処する選択をとること
が多くなります。
ただ、リスクのランクが低い状態だけでなく、ある程度高い状態でも「保有」
せざるを得ないときもあります。
その場合のオプションとして「自家保険」が考えられます。
というところまで、前回ご説明してきました。

さて、この「自家保険」、何も特別なものではありません。
少し簿記をかじった人なら誰でも知っている「貸倒引当金」、これも
「自家保険」の一種です。
日常生活の中で、将来に備えた「貯金」も人によっては「自家保険」と考える
ことができると思います。
つまり「自家保険」はお金を積み立てておくことで問題発生時のダメージを
分散する仕組みです。
問題が発生した場合、負担するコストは変わらないとしても、時間を担保に
コストを分散することで、致命的なダメージを防ぐわけです。
一般的には、リスクが顕在化する可能性が高く(予見可能)、損害規模が大き
くない場合に適しているといわれています。

設備管理においても同様です。
保険によって、リスクの転嫁もできないことがあります。(コスト面、引き受
け手があるかなど)
そんな時に、社内で設備更新用の引当金としてお金を積み立てることがあります。
こうすることで、保有せざるを得ないリスクを「時間を使って分散」できます。

なお、保険のジャンルでは自家保険を引き受ける「キャプティブ保険会社」
を設立し、税制上のメリットも得られるようにする方法も、認知されてきています。
(ただし、日本では認められていないため、キャプティブ保険が認められている
海外に会社を設立することになるので、簡単にできる方法ではありませんが)

長くなりましたが、ここで一度整理をしたいと思います。

ここまで、「リスクのランク」「除去の容易度」を軸にしたマトリクスを
ベースにした「象限」毎に、さまざまな対策の考え方をご説明しました。
ただ注意して欲しいのは、これらはあくまでも「一つの考え方」にしか過ぎず
リスク対策の「答え」ではない、ということです。

「じゃあ、一体、何を言いたかったの?」

言いたかったことは二つあります。

一つは、
・リスクの対策は、その内容に応じて異なる。

ということです。
何でも効く特効薬があれば楽なのですが、そう簡単にはいきません。
というよりも、結局コスト面でのバランスを考えながら対策を取ることになる
ため、すべてのリスクに同じようなコストの掛け方をするのは、適切ではない
のです。
ですから、リスクの高低と対策コストの状況に応じて、「回避」「除去」
「転嫁」「保有」、これらをどのように組み合わせるとコストが最小になるの
か、シミュレートする必要があります。
といっても、

「そんなに細かく検討できないよ」

という、場合もあると思います。
その場合、まずは「ランクが低い」リスクは一旦すべて保有(つまり事後保全、
ということになります)し、「ランクが高い」ものに絞って適切な対策をしっ
かり検討する、というやり方が考えられます。

もう一つ、

・リスクの対策は変化していく。

ということです。

顕在化すると損害が大きく発生頻度も高いリスクが把握できたとします。
検討の結果、リスクを軽減(除去)するためのいくつかの対策を行うことにな
りました。
例えば、部品の交換頻度を上げたり、予備機を導入したり、という対策です。
その結果、経過観察をするとリスクの発生頻度が大きく減る、ということが
確認できました。
それでは、その時点でリスク対策は終わりか、と言えばそうではありません。

さらに、リスクを除去すべきなのか、万一の時に備えて保険を準備したほうが
よいのか、それともリスクを保有して事後対処の準備をするのか?
また、時期によって、会社の状況も変わってきます。
必要だった対策も、不要になった、ということがあるかも知れません。

結局リスクは決して「ゼロ」になりません。
また、状況によって新たなリスクが発生することもあります。
それらのリスクをうまくコントロールし、トータルコストをできるだけ小さく
していくのがリスクマネジメントです。
つまり継続的に、

1)リスクを把握・特定する
2)リスクを評価する
3)(予防)対策を講じる
4)(事後)対策を行う

という一連のプロセスを見直す必要がある、ということになるのです。

次回は、まだ十分にご説明できていないプロセスの一番最後、
「事後対策を行う」ということを中心に、お話ししていきたいと思います。


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  2.「設備管理の匠」のQ&A~その20~
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このコーナーでは「設備管理の匠」によく寄せられるご質問や、上手な使い方
について解説します。

【Q1】
「設備管理の匠」の分類はどのように作るのが望ましいのでしょうか?

【A1】
まず、分類を作る前に「管理したい対象」をある程度明確にしてください。
「設備管理の匠」では「機器」とよんでいる分類のツリーの一番下層の部分が
基本です。
そこに、メンテナンス履歴・関連ファイル他基本的にすべてのデータがぶら下
がる構造になっています。
ですから、例えば
「メンテナンス履歴を入力する対象は何だろうか?」
ということを検討することで、「管理したい対象」=機器を、
はっきりさせることが第一ステップです。
分類は、その「機器」から逆算して検討していく方がスムーズに設定できます。

また、「設備管理の匠」では標準で「設置分類」「任意分類」などの分類項目
名がありますが、この項目名にこだわることはありません。
「設置分類」であっても場所の分類にしなくても構いません。
管理しやすい、把握しやすい分類を設定してください。

また、すべての分類、区分を設定する必要もありません。
設定しない場合自動的に「不明」という内容になりますが、そこは無視して
使っていただいて問題ありません。


~~何か取り上げて欲しい質問がありましたらメールでご連絡下さい~~

「設備管理の匠」についてはこちらをご覧下さい。

http://www.econity.co.jp/takumi.html


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  2.「北海道のうまいもん」(第22回)
                     ~回転寿しトリトンー~
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今回は北海道の回転寿しトリトンを紹介します。

北海道でお寿司を食べるのを楽しみにされている方は多いのではないでしょう
か?
お寿司屋さんで食べるお寿司は勿論美味しいですが、あなどれないのが
回転寿しです。
好きなものを好きなだけ食べたいという方が外せないのが回転寿しではないで
しょうか?

今回紹介するするトリトンは北見市に本社がある北一食品株式会社のグループ
として北海道全域で11店舗あります。
店内は綺麗で明るく、平日・祝日関係なしに混んでいますが、元気いっぱいの
店員さん達で活気があふれています。

回っているお寿司は鮮度・素材にこだわっていて、産地直送をうたっているだ
けあって、大きくて美味しく、どれを食べてもハズレがありません!

値段も200円~400円程度と手ごろです。

その他、子供達へのサービスとして飲み物を提供してくれたり子供サイズに小
さく握ってくれたり切ってくれたり・・・と心使いにも感心します。

お寿司以外にもオススメなのが杏仁豆腐です。
これは回転寿し屋のデーザートのレベルをはるかに超えていてスイーツ店にも
負けない味です。

北海道にお越しの際は是非立ち寄ってみて下さい。

下記ホームページもチェックしてみて下さい。

<<回転寿し トリトン>>
ホームページ:http://www.kita1.co.jp/toriton/


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  4.エコニティからのお知らせ
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■展示会のお知らせ

11月18日~20日、東京ビックサイトで行う「メンテナンステクノショー」
への出展します。

[会場]
東京ビッグサイト 東6ホール

[会期]
2009年11月18日(水)~11月20日(金) 10:00~17:00

[ホームページ]
http://www.jma.or.jp/mt/ja/

[ブース番号]
430-M

[出展内容]
・設備管理の匠
・点検管理の匠
会場での、デモ・ご相談・試用版を含む資料の配布を行います。

[無料招待状・事前登録]
・弊社から無料招待状をお送りすることが可能です。
 ご希望の方はtakumi@econity.co.jpまで招待状希望と書いてお送りください。
 順次発送いたします。

・インターネット上からも登録可能です。
 https://www3.jma.or.jp/next/2009/jizen/pre_mono09_jp.php



■点検管理システム(点検管理の匠)について

簡単なご紹介は、ホームページ上に掲載されています。

http://www.econity.co.jp/tenken.html


ご興味ある方は、ぜひご覧下さい。
今のところ、試用版がないため、動作を見たい場合には、
お伺いしてデモンストレーション対応いたします。
詳しい資料やデモンストレーションご希望の方は、

takumi@econity.co.jp

まで、「デモ希望」「点検システム資料希望」となどを記載の上メールを
お送りください。


■無料版利用の方のデータ作成サービスについて

エコニティでは、無料版利用の方でもデータ作成を無料で行うサービスを
始めました。

御社の現状設備を具体的にイメージできる形で「設備管理の匠」の無料版を
確認できるようになります!!

作成には次の条件があります。

・Excelの一覧表になっているデータのみ対応可能です。
 (一覧表であれば、形式は問いません)
・機器50台分とそれに付随する各種マスタデータのみ作成します。
・データをいただいてから2週間程度かかります。
・頂いたデータをもとに、こちらで項目調整をいたしますので、データ内容
すべてを取り込むことはできないことがあります。

詳しくは、
takumi@econity.co.jp

または
03-3865-1468
までお問い合わせください。

なお、締切は本日(9月30日)となっております。
ご希望の方はできるだけ本日中にお申し込みください。


■デモンストレーションの対応について

エコニティでは、「設備管理の匠」デモンストレーションの依頼に随時対応し
ています。
ご希望の方はご連絡下さい。

<問合せ先>
Mail:takumi@econity.co.jp

TEL:03-3865-1468



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■□エコニティについて■□

(有)エコニティは2000年に設立されました。
もともとソフトウェアの受託開発などを中心に業務をおこなっていましたが、
2003年頃から設備管理システムに取り組むようになりました。
当初は受託開発の一環としてソフト開発をおこない、その後設備保全のデータ
の作成などにも関わった経験もあります。そうした経験を生かし、2005年にパ
ッケージソフトとして「設備管理の匠」をまとめ、販売を開始しました。
お客様に使ってもらい、情報活用に貢献できるようなシステム作りを目指して
います!

URL:http://www.econity.co.jp

Mail:takumi@econity.co.jp

TEL:03-3865-1468

本ニュースレターが不要な場合には、下記メールまで「不要」の旨、ご連絡下
さい。お手数おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

編集責任者:吉村

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