ニュースレターバックナンバー

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□■ エコニティ ニュースレター □■ 2008年12月+新春号
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はじめに・・・

あけましておめでとうございます。
本来先月末発行予定の私どものニュースレターですが、少しずれ込んで新年の
ご挨拶とともに発行させていただきます。
色々と大変な世の中ですが、知恵と工夫によって徐々に前向きになっていけば
と思っています。
私どもも、皆様のお役に立てるサービスをより強化していくつもりです。
それでは本年もよろしくお願いいたします。
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 ◎ 目次                
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1.設備情報管理のポイント(第13回)
2.「設備管理の匠」のQ&A~その13~
3.「北海道のうまいもん」(第13回)~トパップス~
4.エコニティからのお知らせ

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  1.設備情報管理のポイント(第13回)
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前回は、景気の後退局面で設備情報管理が必要とされるのか?という話題を掘
り下げて、第二の理由で挙げた「業務効率化」に焦点を当てました。

業務効率化とは、
「労力に対する成果を高くするため、できるだけ無駄を省くように仕事を改善
すること」
と定義しましたが、業務で発生する無駄の代表格として、「段取りの問題」
「再発対処の問題」「コミュニケーション上の問題」を挙げました。

それらの無駄への対処にどのように設備情報管理が関わっているのでしょうか?

良く考えてみると、代表格として挙げた3つの無駄とは、どれもその原因の一
つは「情報の阻害」であることがわかります。
「必要な時に、必要な情報を取り出したり、伝えたりすることができているの
か?」ということです。

情報の視点からこれら「無駄」を少し整理すると、

・段取りの問題→作業のために必要な情報を把握できていない状態。

・再発対処の問題→過去に発生したことがある問題情報を把握できていない状態。

・コミュニケーション上の問題→伝えたい情報を相手と共有できてない状態。

と言い換えることができます。
ですから、「情報」の不全によって、無駄が発生するという側面があるのです。

では、どのように対処できるのでしょうか?

実は大げさな話ではなく、普段から業務の中でほとんどの人は多かれ少なかれ
取組んでいることが対処に直結しています。
例えば、作業に必要な手順書を整理する、気になることをメモする、議事録を
作る、といったことです。
このような取組みはすべて、情報を確認しやすくして、後で無駄を減らすため
に行っているはずです。
しかし、それらの行動は個人レベルで、自分はわかっても他の人がわからない
ということも少なくないと思います。
それだけに、効果が限定されてしまいます。
より効果を発揮するためには、できるだけ体系的、組織的に実施しよう、とい
う取組みことが重要です。
設備管理業務の中で、こうした取組みを行うことが、「設備情報管理」の基本
的な考え方だと言えます。
そうは言っても、

「何からやればいいのか?」
「大げさにやろうと思うとかえって時間とコストがかかる」

というご意見もあると思います。
しかし難しく考える必要はありません。

これは、以前に申し上げた繰り返しになりますが、「設備情報管理」をやるか
らといって、ソフトウェアを導入しなければならないとか、コンサルタントに
助力を求める必要がある、ということではないのです。
要は設備管理業務を組織として取り組む中で、記録やデータをどのように整理
できるのか考える、ということで、やり方は、状況によって千差万別です。
まずはできるところから始めるのが、大切だと思います。

例えば、多くの現場では
「作業日報」
のようなものをつけているかもしれません。
実は作業日報が情報の宝庫であることも多いのです。
作業する上での問題や、設備の状況、未完の作業の内容、など様々な情報が含
まれています。
しかし、作業日報は上司がチェックするだけで終わっていることがあります。
それを少し改善するだけでも、情報管理上、大きな前進です。
手書きのものを電子化して検索できるようにする、ということだけでも改善で
すし、同じ手書きでも、問題がある項目だけ取り出しやすくする、ということ
でも変わってきます。

「設備情報管理」によって新たな無駄が発生する、という状況になると全く
本末転倒なのですが、業務改善に取り組むという視点で少しずつでも、
体系的に情報管理に取組めば、結果として確実に「無駄」を省くことができる
はずです。
また、以前のテーマでも触れたように、「運用」できるかどうかもポイントです。

このテーマには、その他にも効果測定をするための調査を行ったほうがよいか
、など問題があります。「無駄」を数値化し、情報管理によってその数値がど
の程度削減できるか、ということです。
ただ、ここまでの議論である程度、景気の後退局面でも「設備情報管理」が必
要かどうか、という問題にはご理解いただけたのではないかと思います。
ですから、今回は効果測定の議論は行わず、その技術的な方法論は、またいつ
かのテーマにさせていただきます。

ということで、今回でこのテーマについては一旦区切りを付けて、
また次回からはリスクマネジメントの問題に戻りたいと思います。

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  2.「設備管理の匠」のQ&A~その13~
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このコーナーでは「設備管理の匠」によく寄せられるご質問や、上手な使い方
について解説します。

【Q1】
「設備管理の匠」の試用版を使ってみて、カスタマイズが必要ではと感じました。
しかし、その内容がまとまっていません。導入後でもカスタマイズは可能なの
でしょうか?

【A1】
試用版や資料をご覧頂いて、カスタマイズしたい内容がはっきりしているよう
であれば、カスタマイズを行ってから導入させていただいております。
ただ、実際に運用を行うことによって問題が明確になることも少なくありません。
ですから、私どもは導入後でもカスタマイズの対応を行っています。
実際、今までもそのようにさせていただいたお客様が数多くいらっしゃいます。
その場合、カスタマイズまでに入力したデータも、必要に応じて私どもで変換
をかけて、入力したデータが無駄にならないように対応致します。

詳しくは、担当までご相談下さい。

~~何か取り上げて欲しい質問がありましたらメールでご連絡下さい~~

「設備管理の匠」についてはこちらをご覧下さい。

http://www.econity.co.jp/takumi.html

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  3.「北海道のうまいもん」(第13回)
                   ~トパップス(佐藤水産)~
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今回は北海道の味「トバップス」を紹介します。
北海道を代表するおつまみといえば「鮭トバ」です。
「鮭トバ」とは簡単に説明すると鮭の半身を皮付きのまま縦に細長く切って乾
燥させたものですが、この鮭トバを食べるには、結構なあご力がいります。
皮から身をはがして噛り付くときはもちろん、身もけっこう固いので、
歯やアゴに自信のない方は食べる勇気が・・・。
鮭トバの美味しさを求めるには少しの苦労?決断?も必要かもしれません。

そうした苦労?決断?が解消されるのが、今回紹介する「トバップス」です。

パッケージを見るとあの有名なチッ○スターをイメージさせます。
中には薄くスライスした鮭トバが入っていて、それで名前が「トバップス」か
ぁ~と感心しながらバリバリ・・・噛めば噛むほど鮭トバ の風味とおいしさ
が広がってきます。

製造している佐藤水産では漁獲される産地、時期、鮮度、形、色など、つねに
厳選した原材料だけを扱っているそうです。

こんなに手軽に美味しい鮭トバが味わえるなんて本当にうれしい限りです。
北海道のおつまみ「鮭トバ」を是非お試し下さい。

北海道限定販売ということで北海道のお店でしか手に入りませんが、
通信販売をしているので下記ホームページもチェックしてみて下さい。

佐藤水産
http://www.sato-suisan.co.jp/

手軽に食べられるのでくれぐれも食べ過ぎには注意して下さい!

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  4.エコニティからのお知らせ
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■新年の営業について

新年は本日から通常通り営業しております。

■50機器登録可能な試用版について

50機器(マスタ)登録可能な試用版を展示会で配布し始めました。
以前は10機器のみ登録可能でしたので、もしもこの50機器試用版をご希望され
る方は、takumi@econity.co.jpまでご連絡下さい。

■デモンストレーションの対応について

エコニティでは、「設備管理の匠」デモンストレーションの依頼に随時対応し
ています。
ご希望の方はご連絡下さい。

■点検オプションについて

点検オプションは現在開発中です。大変遅くなって恐縮ですが、1月には正式
にご案内できると思います。もうしばらくお待ち下さい。

<問合せ先>
Mail:takumi@econity.co.jp

TEL:03-3865-1468


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■□エコニティについて■□

(有)エコニティは2000年に設立されました。
もともとソフトウェアの受託開発などを中心に業務をおこなっていましたが、
2003年頃から設備管理システムに取り組むようになりました。
当初は受託開発の一環としてソフト開発をおこない、その後設備保全のデータ
の作成などにも関わった経験もあります。そうした経験を生かし、2005年にパ
ッケージソフトとして「設備管理の匠」をまとめ、販売を開始しました。
お客様に使ってもらい、情報活用に貢献できるようなシステム作りを目指して
います!

URL:http://www.econity.co.jp

Mail:takumi@econity.co.jp

TEL:03-3865-1468

本ニュースレターが不要な場合には、下記メールまで「不要」の旨、ご連絡下
さい。お手数おかけいたしますがよろしくお願いいたします。

編集責任者:吉村

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